STORE FACE展[店舗の顔になる看板]1

ストアフェイス展

11/27(金)より開催しております「STORE FACE展」のご紹介です。
本来のスケジュールであれば秋に行う予定でしたが、新型コロナ感染症への対応で時期を冬に移行し遅れての開催となりました。

今年は来社での打ち合わせも多く、ギャラリースペース観賞者以外のクライアント様のご来場がありました。
密の調整のため告知を控え目にしていたため、この時期に見ていただける方がいらっしゃる事に大変感謝しております。

本年は開催中ですがWEBでもお楽しみいただこうと、順に作品をUPして参ります。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

ストアフェイス展について

サインはお店の魅力として昔から工夫されてきました。
その歴史は古く、奈良時代には「商いを行っている標(しるし)」として文字を記した木の札を掲げることから始まったそうです。
時は流れ、今では店名をメインにした掲示から、商店・飲食店・企業などがお客さんに商品やサービスなどをアピールするための手段として使われています。
今回は、当社の個性的な1点もののオリジナル看板の制作事例や、看板でできるお店のブランディング、アイコンになる特殊な看板など、経験値に遊び心を混ぜた楽しい展示となっています。
私たちは今回、この展示を通じて地域の皆様やご来場者様に、サインデザインの重要性や可能性をより感じていただけたらと思い開催致しました。
お店やターゲットによりサインデザインの考え方はまちまちですが、
当社のサインデザインの考え方、活用の仕方を事例を交えご紹介していきます。

ストアフェイス展
ストアフェイス展
ストアフェイス展

次回は展示品を3〜4回くらいに分けてご紹介致します。
ご来社はもちろん、ホームページでも展示をお楽しみくださいませ。

関連記事

  1. ストアフェイス3
  2. ストアフェイス展終了
  3. storeface展2020
  4. デザイン基地10周年
  5. 木彫り神楽面

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP